高島議員は、5月12日のTwitterで民主主義の崩壊になるような危惧を発信しています。自民党の中にも両派がいて、まとまっていないことはあっても、今国会で通過させることを反対している人数が多いにもかかわらず、部会長一任において、部会長が賛成に回ったということで、民主主義に対する挑戦と受け取られてもおかしくない事案です。以下高島議員の記事の引用です。
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内閣部会、性的マイノリティー特命委員会合同会議
先程終了しました。私のカウントでは反対慎重18名、賛成10名。にもかかわらず執行部が強引に反対の声を押し切って、部会長一任として散会しました。何のための議論なのか、「自民党では今後、反対の声が多くても部会を通る」という前列を作りました。
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高島修一 自民党政調会長代理
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(読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230512-OYT1T50280/