デジタル大臣の河野太郎は、責任回避に徹している。大臣の資格はない。
システム開発者からものを見たときに、デジタル省が作成した仕様書、運用、指示、分析、リスク管理ができていないことがはっきり見えてくる。そして、その責任者である河野太郎は、その責任は、他社にあるという無責任、責任放棄をしている限り、この問題は、必ず、もっと大きな問題が発生してもおかしくないと想像が難しくないと考える。

DXの利活用の注意しないといけないのは、業務のヒアリング、イレギュラーの調査と整理などをしっかり把握しておくことが基礎です。そのうえで、システム開発の仕様書を作り上げることが重要ですが、その部分に瑕疵が・・・